平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記期間におきまして、年末年始休業を頂きます。
【年末年始休業期間】
2024年12月27日(金)~2025年1月5日(日)
2025年1月6日(月)より通常通りの営業とさせていただきます。
何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記期間におきまして、年末年始休業を頂きます。
【年末年始休業期間】
2024年12月27日(金)~2025年1月5日(日)
2025年1月6日(月)より通常通りの営業とさせていただきます。
何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
当社 代表取締役社長 安藤 暢彦が
「令和6年建設事業関係功労者等国土交通大臣表彰」を受賞いたしました。
2023年度 ZEB実績は下記の通りです。
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記期間におきまして、年末年始休業を頂きます。
【年末年始休業期間】
2023年12月29日(金)~2024年1月4日(木)
2024年1月5日(金)より通常通りの営業とさせていただきます。
何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
マルタ設計のWEBサイト「ビジョン」「会社概要」「スタッフ紹介」
「採用情報」 を リニューアルしました。
マルタ設計は脱炭素社会への取組みとして、2025年度に自社が受注する設計業務のうち、
ZEB(ネット・ゼロ・エネルギービル)が占める割合を50%以上とすることを目標とします。
2022年度実績
http://www.malta.co.jp/performance/tachikawa.html
マルタ設計のWEBサイトの「会社概要」「スタッフ紹介」「事例」
「建物の耐震診断について」「マルタ設計 BIMについて」 を リニューアルしました。
2023年5月1日、マルタ設計の管理建築士を代表取締役 丸田潤より
取締役副社長 安藤 暢彦へ変更いたします。
安藤暢彦 略歴
株式会社マルタ設計 取締役副社長
【要職】
(社)東京都建築士事務所協会 理事
東京都建設工事紛争審査会 委員
【資格】
一級建築士、宅地建物取引士、マンション管理士
ファイナンシャル・プランナー、CMマネージャー
日本コンストラクション・マネジャー
以上
2023年3月27日、株式会社マルタ設計は、会社分割により
新設会社 株式会社MALTAエステートを設立することになりました。
本会社分割に伴い、2023年3月27日を効力発生日として、
マルタ設計の不動産関連事業は、新設会社に承継されます。
本会社分割に伴う事業等の変更は予定しておらず、2社は継続して
事業運営を推進していきます。
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記期間におきまして、年末年始休業を頂きます。
【年末年始休業期間】
2022年12月29日(木)~2023年1月4日(水)
2023年1月5日(木)より通常通りの営業とさせていただきます。
何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
平素より格別のご愛顧を賜わり厚く御礼申し上げます。
この度、株式会社マルタ設計は新型コロナウイルスの感染拡大によるリスク軽減と、
社員ならびに関係者の皆様の安全確保を目的に、社員を対象とした時差出勤及び
テレワークを2021年1月8日(金)より実施します。
< 実施概要 >
1. 社員の安全の確保と感染拡大の防止のため以下の対策を実施します。
在宅勤務が可能な社員は時差出勤及びテレワークを推奨
2. 弊社へのお問い合わせについて
テレワーク対応期間中も 代表番号(03-5687-0111)からのお問い合わせを受け
付けており ますが、在宅勤務の推奨に伴い、電話応答への対応に時間がかかる
場合がございますので、予めご了承いただけますようお願いいたします。
3. 実施期間
開始日:2021年1月8日(金)~
※状況により終了時期を設定します。
今後も弊社社員ならびに関係者の皆様の安全確保を最優先し、対応を検討・
実施してま いります。
何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げ ます。
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記期間におきまして、年末年始休業を頂きます。
【年末年始休業期間】
2020年12月29日(火)~2021年1月4日(月)
2020年1月5日(火)より通常通りの営業とさせていただきます。
何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
マルタ設計のWEBサイトの「建物の延命化について」「マルタ設計BIMについ て」をリニューアルしました。
平素より格別のご愛顧を賜わり厚く御礼申し上げます。
株式会社マルタ設計は新型コロナウイルスの感染拡大によるリスク軽減と、
社員ならびに関係者の皆様の安全確保を目的に、社員を対象としたテレワークを
2020 年4月8日(水)より実施しています。
政府は5月4日(月)、新型コロナ特措法に基づく緊急事態宣言を5月31日まで
延長することを決定しました。
これに伴い、株式会社マルタ設計は、テレワークを5月31日まで延長することとします。
今後も弊社社員ならびに関係者の皆様の安全確保を最優先し、対応を検討・
実施してまいります。
何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
平素より格別のご愛顧を賜わり厚く御礼申し上げます。
この度、株式会社マルタ設計は新型コロナウイルスの感染拡大によるリスク軽減と、
社員ならびに関係者の皆様の安全確保を目的に、社員を対象としたテレワークを
2020 年4月8日(水)より実施します。
< 実施概要 >
1. 社員の安全の確保と感染拡大の防止のため以下の対策を実施します。
在宅勤務が可能な社員はテレワークを推奨
2. 弊社へのお問い合わせについて
テレワーク対応期間中も 代表番号(03-5687-0111)からのお問い合わせを受け
付けており ますが、在宅勤務の推奨に伴い、電話応答への対応に時間がかかる
場合がございますので、予めご了承いただけますようお願いいたします。
3. 実施期間
開始日:2020年4月8日(水)~
※状況により終了時期を設定します。
今後も弊社社員ならびに関係者の皆様の安全確保を最優先し、対応を検討・
実施してま いります。
何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げ ます。
新型コロナウイルスの感染拡大によるリスク軽減と、
当社従業員ならびに当社関係者の皆様の健康と安全を考慮し、
2020年3月2日(月)より当面の間、 従業員を対象に時差出勤を実施いたします。
一部ご不便をお掛けすることもあるかと存じますが、 ご理解とご協力をお願いいたします。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は一方ならぬご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます
インターネットは、今や人々や企業にとって活動の空間、生きるために
不可欠な空間となっています。ウェブ空間、あるいはネット空間などと
呼ばれるこの新しい場所は、現実空間と同じ”活動の空間”でありながら、
まったく違った空間特性を持っています。そして「アーキテクチャ(Architecture)」
として振る舞います。
ローレンス・レッシグは、「アーキテクチャ」を、規範、法、市場に匹敵する
第4の権力に位置づけました。その意味で、現実空間の「建築(アーキテクチャ)」
と同様に、ウェブ空間を形作る「コード(プログラム)」はアーキテクチャであり、
その上で活動する人々に対して計り知れない影響力を持つことになります。
建築、そしてコード、我々は横断的に現代の「アーキテクチャ」を注視して、
これを巧みにコントロールしていく必要があります。
「再建築(リ・アーキテクチャ:Re-Architecture)」を標榜するマルタ設計は、
こうした視座から現代の場所と空間をとらえ、試行錯誤を繰り返しながらも
ベストを尽くして、建築系ソリューションを提供していきます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
株式会社マルタ設計
代表取締役 丸田 潤
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記期間におきまして、年末年始休業を頂きます。
【年末年始休業期間】
2019年12月28日(土)~2020年1月5日(日)
2020年1月6日(月)より通常通りの営業とさせていただきます。
何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
当社の関連会社である株式会社さくら管財の全株式を
株式会社9GATES.に譲渡したましたことをお知らせいたします。
株式会社9GATES.
https://www.9gates.co.jp/
マルタ設計のWEBサイトをリニューアルしました。
更に5月末を目途にモバイルデバイスにも対応し、より充実したホームページにしていきます。
東京都建設工事紛争審査会は、建設工事の請負契約における直接の当事者間の紛争について、専門家により、公正・中立な立場に立って、迅速かつ簡便な解決を図ることを目的として、建設業法に基づいて設置された公的機関です。
東京都建設工事紛争審査会の委員は、弁護士資格を有する法律委員と、建築、建築設備などの各技術分野の実務経験者や建築行政の経験者などの専門委員から構成されています。
建設経済新聞(2019年新年特集号)の「私にとっての平成時代」のコーナーでマルタ設計久保田正則専務取締役が掲載されました。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は一方ならぬご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
本来、建築物は多くの人々に利用され、社会活動の拠点でもあるため、世代を超えて長期間存続するものが、我が国では、消費財と同様に捉えられ、社会資源であるとの発想は希薄で短命が半ば常態化していました。
しかし、社会の成熟化に伴い、環境や防災など新たな視点の中で建築の耐用年数もクローズアップされ、建築物はより社会性を備え長寿命化を目指す時代に変化してきています。マルタ設計では、以前より建築物を社会的共通資本と捉え、経年劣化により機能性や安全性の低下する建築物を多様な手段を駆使し再生することで人々の豊かな暮らしや活発な産業活動を求めていく「再建築(Re-Architecture)」が、これからの時代のニーズであると考えています。自らも耐震改修設計などを行い再生された1965年竣工(築53年)の建築物が現在のオフィスとなっています。
今後も「再建築」を志向する建築設計コンサルティング・ファームとして、1960年の創業以来の理念を遵守しつつお客様から寄せられる建築ニーズに堅実に応えていきます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
2019年元旦
株式会社マルタ設計
代表取締役 丸田潤
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、株式会社マルタ設計は下記期間におきまして、年末年始休業を頂きます。
【年末年始休業期間】
2016年12月29日(土)~2017年1月6日(日)
2017年1月7日(月)より通常通りの営業とさせていただきます。
何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
建通新聞(2018年7月30日号)の「ギャラリー」のコーナーでマルタ設計久保田正則専務取締役が掲載されました。