私ども一級建築士には、設計・工事監理業務の独占権限が付与されており、
その業務に従事するに足る十分な知識や技能を有している必要があります。
最近の建築技術の高度化や建築物に関わる災害や事故に伴い、建築基準法令
の改正等も頻繁に行われ、常に知識を向上させる必要が生じています。
このため、建築技術の高度化や建築基準法令の改正に的確に対応し、業務の
適切な実施が担保されるように建築士事務所に所属する全ての一級建築士
(二級建築士含む)は、3年ごとに指定講習を受けることが決められています。
この定期講習の内容は、「建築基準法、建築士法その他関係法令の最近の改正
内容、最新の建築技術、設計及び工事監理の実務の動向、建築物の事故事例
や処分事例、職業倫理等に関する講義そして修了考査(40問)」となっています。
弊社安藤は、東京都建築士事務所協会の理事として、指定講習の講師をして
おります。私が受講した講習でも「設計及び工事監理に関する科目_2」にて
講師を務めておりました。
丸田 潤
作者別: staff
監理業務を担当している建物が上棟し、内装工事を進めています。
住宅部分が12階有り、各階で進み具合が違い、仕上がっていく様子が
わかるので、紹介します。

41か月あった工期もあと4か月程度となりました。
竣工に向かって仕上げに取り掛かります。
高橋保夫
3月になり、すこしずつ寒さも和らいできました。
日も長くなってきて
いよいよ新年度スタートの時期となりますので
気を引き締めて日々精進したいと感じた昨今です。
石渡 憲司
根智和
(「根性/考え学ぶこと/思いやりと力を合わせること」の大切さを表す言葉です。
挨拶の「こんにちは」にもつながるものでもあり、 少年野球のスローガンです。)
今年はいつもと違う新年(2月ですが)を迎え
やっと初詣に行ってきました。
がらんとした神社は、初めてです。
今年も健康で無事に過ごせることを願っています。
瀧井
先日竣工した消防庁舎で、電気設備の工事監理を担当しました。
この庁舎は、設計や積算(工事費の算定)も私自身で行いましたが、
設計段階から平面プランやサイン計画、
内装のカラースキーム(色彩計画)と整合性がとれた照明計画を考えつつ、
使い勝手の良さやコストが適切なものになるよう目指しました。


他に担当している物件も、その施設を使う方が満足して頂けるよう、
これからも頑張ります。
水落 琢也
こちらは東京藝術大学美術館内部の螺旋階段。
吹抜の天井部トップライトから差し込む光に照らされて、
幻想的で不思議な光景が頭上に広がっていました。
台東区の建築景観賞を受賞した建物で、
この螺旋階段も見どころの一つだそうです。
外観、内部ともにユニークかつ美しい、魅力的な美術館でした。
内田 智子

約1年半、工事監理に携わらせて頂いた消防庁舎が竣工しました。
日々、監理業務に追われながらも、完成に向かっていく建物の姿をみるのは
とても楽しく、足場が外れ、建物と街が接点を持った時の緊張感と高揚感は
とても印象に残っています。
知識、経験共に至らぬ事が多々あり、自分の無知を痛感した1年半でしたが、
その分、様々な方に助けて頂き、学ぶことも多かったと感じています。
今回の経験を次に活かしていければと思います。


黒澤 誠
年が明けてもう1月も終わろうとしています。
年々、時間が経つのが早く感じられ、いつも吃驚します。
コロナ禍も始まってなんだかんだで1年が経ちますね。
この1年で家で過ごす時間も多くなり、
殺風景な部屋に彩でも加えてみようかととりあえず花瓶を買ってみました。
どんな花を飾ろうか考えるだけでも少し楽しくなります。
コロナの終息までもう少し時間が掛かりそうですが、
小さな楽しみを見つけつつ今年も頑張ろうと思います。

池田 奈緒

寒空の中、幹が随分伐採されているこの写真、我が家の近所のお宅の植栽の現状です。
ここ数年隣の御宅との落ち葉の処理をめぐるトラブルで、昨年末ついに庭の植栽を
ほぼすべて伐採し、緑”がなくなってしまいました。
(Xマスの際には樅の木に電飾を施し、街に温かさを演出していたお宅だったのに。
さみしい限りです。)
この現状を目にした時、以前勤務していた設計事務所で受けたアドバイスを思い出しました。
「手入れが不要な樹木を選ぶべき!」と。
河野弥生
先週末に政府から新型コロナによる1都3県の緊急事態宣言が発令
され、その中に各事業者は『テレワークを推進し職場での出勤者7割
削減を目指す』となっています。
マルタ設計においてもどのように対応すべきか役員会で協議しました。
設計の業務形態及び年度末の納品時期でもあることから目標値の
達成は難しい現状となっています。
出来る限り密にならないような席の配置変更や時差通勤、交代で
テレワーク、外出を調整して社内の同時在席者を減らすように
努力する事を社員に通知した状況です。
難しいとは思いますが皆が緊急事態である意識をしっかりと持ち
責任ある行動をとりましょう。
久保田 正則

工事監理を担当している消防署の工事の外部足場が外れて、
まもなく完成します。
この消防署の敷地は、地域の自然美の維持保全を目的とする
風致地区に指定されていて、
建物の周囲に多くの緑地を設けるとともに
外壁に様々なテクスチャー(ごつごつ)を3種類使い
自然と同じように、太陽の光の当たり具合で
様々な表情が現れることを目指しました。

あと少し、無事に完成できるように頑張ります。
佐々木 剛
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は一方ならぬご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。

建築において社会の成熟化に伴い、環境(低炭素社会など)や防災(自然災害など)の
新たな分野にも対応の必要性が生じていますが、新型コロナウイルスの感染拡大に
より、「人と人との物理的な距離」という視点が注目されています。
これは社会的距離戦略(ソーシャル・ディスタンシング)の実践、いわゆる感染性疾患の
拡大を阻止するという社会的抑制措置が世界中で求められています。
建築物は、長寿命化と共に社会性を持つ必要があります。マルタ設計では、以前より
建築物を社会的共通資本と捉え、人々の豊かな暮らしや活発な産業活動を求めていく
「再建築(Re-Architecture)」を志向する建築設計コンサルティング・ファームとして、
1960年の創業以来の理念を遵守しつつお客様から寄せられる建築ニーズに堅実に応えています。
本年も宜しくお願い申し上げます。
丸田 潤
昨年から設計を進めている某消防署の業務が大詰めを迎えていて、
成果物である模型が完成しました。
周囲の景観、地域性、機能性や省エネルギー等を考えて計画しました。
2年後に完成する予定です。
地域の新たな存在として受入られるように頑張ります。

佐々木 剛
コロナ禍の第1波で始まり第3波の真っただ中で、1年が終わろうとしています。
コロナ禍の影響で、仕事の進め方は変わり、右往左往しながら進めて来ました。
その中で無事引き渡しが終わった物件(金融機関の支店)があり、ほっとしています。
新年には、コロナ禍が終息し、普段の日常が戻れば良いなと期待します。
高橋保夫



気が付けば柚子湯の季節。
時が経つのは早いもので
もう2020年が終わろうとしています。
年々、月日の経過が早くなっていっているように感じます。
残り僅かな今年
悔いなく過ごしていきたいと思います。
石渡 憲司
年末も近づき、そろそろ1年を振り返る時期となりました。
世界中に蔓延している新型ウィルスは 生活に大きな変化をもたらしています。
人が集う様々な種類の場所として生まれてきた建築に 人が集えない状態が続き、
これからは生活スタイルが変わることで創出される空間も変化していきそうです。
昨日まで当たり前だったことが突然そうではなくなり
新たな試練を突き付けてくることがあります。
戸惑ったり、迷ったり
でも、その受け入れ、乗り越えて
人は明日を創ってきたのかもしれません。
安藤暢彦

根知和(少年野球チ-ムのスロ-ガンです)
小さな庭に植えた樹木に果実がなりました。
(収穫時期がわかりません)
我が息子が独立したのにあわせて植えてみました。
子育て卒業です。

瀧井 仁
少し前の事ですが、車を運転して丹沢湖を訪れました。
運転している最中は晴れていたのですが、到着する頃には天候が変わって何時の間にか曇り空へ。比較的山間部なので、天候が変わりやすいのでしょうか?
到着してからは、日頃の運動不足を解消(?)するべく湖の周辺を散策しましたが、 モミジが美しく紅葉しているのを見かけたりして、大変心地よい時間を過ごすことが出来ました。
水落 琢也
現在、実施設計を行っている敷地を訪れ、
お知らせ看板の設置を行いました。
一定の規模以上の建物を計画する際に設置が必要で、
近隣住民の方々へ周知する事を目的としています。

この場所に建つ建築が街並みをどのように変化させ、
周囲に対してどんな影響を与えるのか。
そんな想像を膨らましながら看板を設置しました。
黒澤 誠
先日、久しぶりにJR上野駅の公園口を利用したのですが、
4月にリニューアルしたそうで、工事中のところもありますが、
とてもキレイになっていました。
狭い歩道といきなりの横断歩道で、利用しずらく感じていましたが、
ロータリーができ上野公園まで繋がったような印象です。
お目当ての東京文化会館まで、ゆったりと進んでゆけます。
今年初めて劇場に入りましたが、座席は前後左右空けてあり、
入退場時も皆さんルールを守って動いていました。
十分に用心しながらですが、気分転換に良いひと時が過ごせました。
天野 惠


先日、弊社で使っているBIMソフトの
Revitのオンラインセミナーを受講しました。
毎回Revitでの図面作成ではファミリ、
特に建具の作成に頭を悩ませていたので受講してみました。
とても為になる内容でした。
コロナの影響もあってオンラインセミナーが増えつつありますが、
仕事の合間に事務所内で手軽に受けることのできるセミナーは助かりますね。

Revitの基本操作は覚えたものの、細かいところの作成には、
ああでもない、こうでもないと…試行錯誤を繰り返しながら
日々、勉強しているところです。
完璧に使いこなすことのできる日はまだまだ遠そうです。

池田奈緒
今年の夏より既存施設の増築工事の監理業務に携わっています。
本体工事の開始前に既存の附帯施設の撤去工事を行いましたが、
既存図に記録がない地中の埋設物や想定した大きさ以上の
附帯構築物の基礎が出現したため、撤去作業に時間を要しました。
・・・土の中、侮るなかれ!
河野弥生


現在、工事監理業務を行っている消防署の現場です。
コロナの影響で少し遅れがでてしまいましたが、
完成に向けて「鋭意進行中」です。

1月には完成予定です。
私も現場に協力して頑張らねばと思ってます。

佐々木 剛
当社も新型コロナウイルス感染症対策で、技術系の
社員が全てテレワーク業務に移行しました。
現状は最小限の事務系の社員のみの勤務で、
「政府が指定した緊急事態宣言の対象地域での
在宅勤務率」8割を達成することが出来ました。
よって来訪者もほとんどなく、会社内も閑散としています。

本来、建築設計会社は、BIM、CAD、構造計算
などの特殊なプログラムやソフトを利用しているため、
テレワーク業務には向いていない業態ですが、
昨年より「働き方改革」の一環で、
テレワーク推進も掲げていたために、
2月には、テレワークのシステムが完成していました。
現在、NTTの光回線を2回線利用していますが、
スピードが安定していないため、 スピードが安定して
いる専用回線に変更するべく調整しています。
天野 惠
新型コロナウィルス感染拡大が続き、
緊急事態宣言の発令とともに、
弊社のHPでお知らせさせて頂いているとおり
弊社でもテレワークでの業務が始まりました。
自宅のPCから直接会社のPCにアクセスし
会社と同様に作業を進めていくことができます。
多少解像度の劣化、タイムラグを感じることもありますが
ほぼ、会社にいるのと同じ環境で仕事を進めることが可能です。
私は会社まで通勤に1時間半程度かかることから
往復かかる3時間が節約でき、
時間が有効に使えるところもありがたいですね。
しかし、設計の仕事はコミュケーションも大事です。
様々な打合せで仲間や御相手と直接会話することで
得られる情報も本当に大事なんです。
常に自宅での仕事が強いられる今の状況は
皆さんも同じだと思いますが困ったものです。
とにかく、この問題ができるだけ早く収束し
また、普段と変わりなく働けるようになることを願うばかりです。

佐々木 剛